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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】コロナ禍のオフに待つ大リストラ…ターゲットはあの選手たち

阪神打線を支えるボーア(左)とサンズ=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
阪神打線を支えるボーア(左)とサンズ=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

 最悪100億円赤字という恐怖の試算が今オフ、ベテラン高額年俸選手を直撃する可能性が高いですね。阪神は57試合消化時点で27勝27敗3分けの勝率5割。首位・巨人に6・5ゲーム差の3位です。ボーア、サンズの両新外国人が日本流の配球に慣れ、快音を奏で始めたのは好材料です。白熱する戦いの一方で、12球団はコロナ禍における球団の経営収支を試算。シーズンの約半分(今季は120試合制)を消化した段階で、今季の損益を推定すると60億円から最悪は100億円の赤字という強烈な数字が浮上したのです。起死回生の増収策を見いだせないならば、待っているのはオフの大リストラですね。

ボーアとサンズの快音は朗報だが

 勝率5割-。矢野阪神は57試合を消化した時点で27勝27敗3分けのジャスト勝率5割です。8月25~27日の甲子園球場での中日戦で3連勝を飾りました。8月18~20日の巨人戦(東京ドーム)で3試合連続の完封負けを喫した直後からヤクルトに2勝1敗、中日に3連勝で5勝1敗。好不調の大きな波を見ると、チーム力をどう評価していいのか分からなくなりますね。

 対戦カード別の勝敗表を見ても、巨人には2勝8敗と大きく負け越しているのに他の5球団からはヤクルトの6勝6敗を除いて、後の4球団には勝ち越し。ここに来て、ボーアとサンズの両新外国人が本塁打を量産し始めたことが25日ぶりの勝率5割復帰の原動力ですが、「東の巨人と西の阪神は永遠のライバル」というタイガースの存在意義?からすれば、どうも複雑な心境に陥ります。

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