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新CM音声公募「だけじゃない。テイジン」言ってみよう

ツイッターで音声を公募している「DAKE JA NAI テイジン ナレーター募集キャンペーン」
ツイッターで音声を公募している「DAKE JA NAI テイジン ナレーター募集キャンペーン」

 合成繊維大手の「帝人」は、おなじみのテレビCM「だけじゃない。テイジン」のフレーズの音声をツイッターで募集している。最優秀者の音声は、10月中旬公開予定のウェブサイト向け新CMで採用されるという。同社がこうした取り組みを展開するのは、松山市に本社のある「伯方塩業」が男性による「は・か・た・の塩」と力強く叫ぶテレビCMの音声募集を昨年行い、話題を呼んだことがきっかけで、伯方塩業も応援する形で「テイジン・伯方の塩賞」も設けた。帝人は「当社に親近感や興味を持っていただけるようになるのでは」と期待を込める。

企業認知度高める

 「DAKE JA NAI テイジン ナレーター募集キャンペーン」で、9月25日までにツイッターで音声を募集。審査の上、最優秀賞は10月中旬に公開予定のウェブサイト向け新CMのサウンドロゴとして採用する。

 応募は、「DAKE JA NAI テイジン」のツイッターアカウントをフォローし、録音した音声や撮影した動画を「#ダケジャナイテイジン」をつけてツイッターで投稿。最優秀賞に賞金10万円、特別賞5人に2万円を贈るほか、「テイジン・伯方の塩賞」としてクオカード(千円分)と伯方の塩商品の詰め合わせを贈る。

 帝人の狙いは、従来の広告だけでなく、SNSを通じて若年層を中心に幅広いコミュニケーションにつなげることで、企業認知度、ブランドイメージを向上させることにある。この中で、「だけじゃない。テイジン」のキャッチフレーズの浸透を図るため、ナレーター募集を打ち出した。

 帝人コーポレートコミュニケーション部ブランド担当の川地隆介さんは「当社のことを知らなかった方や、名前は知っているが何をしている会社なのか知らないという方に、親近感や興味を持っていただけるようになるのでは」と話す。

ツイッターつながり

 今回のキャンペーンは、帝人側が伯方塩業のツイッターのフォロワーになったことがきっかけ。SNSで交流が深まる中、帝人が、伯方塩業が昨年実施した「はかたのしお」の二代目声優募集事業が成功したことを参考に、キャンペーンを発案。今年7月、伯方塩業が帝人を応援する形でコラボレーションが実現した。

 帝人は、伯方塩業が本社を置く松山市にゆかりがあり、国内最大の事業所がある。ここで生産するパラ系アラミド繊維「テクノーラ」は、7月30日に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査機に搭載された着陸用パラシュートの一部の素材として使用されているという。

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