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【TVクリップ】「日立 世界ふしぎ発見!」篠原かをり「生まれながらの生き物好き」

「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターを務める篠原かをりさん(寺河内美奈撮影)
「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターを務める篠原かをりさん(寺河内美奈撮影)
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 昭和61年の放送開始から、平成、令和の世にわたり、通算放送回数が1500回を超えた長寿クイズ番組で、現地からクイズを出すリポーター役の「ミステリーハンター」を昨年4月から務める。今週の登場が5回目。これまでスリナム、タイ、ベルギー、ガイアナ、エジプトを訪れてきた。

 「ガイアナで見た空はものすごくきれいでした。川と夕焼けの風景が、オレンジと水色と青とピンクが混ざり合って透けていくような。目の前にある美しさにただただ感動したのは初体験でした」

 現在、自宅ではドブネズミ2匹、スナネズミ1匹、タランチュラ3匹を飼うという生き物好き。「記憶に残るのは3歳頃で、フライドポテトを買ってきては、祖母の家にいたアリにあげていました。1~2歳の頃の写真を見ると、動物園などのふれあいコーナーでモルモットやヤギと一緒に写っている。動物が好きじゃなかった時代はないです」と笑う。

 今回(29日)の放送では、“東洋のガラパゴス”と呼ばれ、動植物の生態系が固有に発展している奄美大島を訪れた。

 「特別天然記念物のアマミノクロウサギも見ることができました。ずんぐりして耳の短さもシルバニアファミリーのようなかわいらしい感じ」と顔をほころばせる。「小さい頃に図鑑で見て、絶滅が危惧されているという知識でしたが、今回は現地の写真家の方も驚くぐらいに出てきて。同じ個体もいたかもしれませんが、10回以上遭遇できました」と話す。加えて、「今は史上、まれに見るスピードで生物の種類が減っている時代。そんな中で、現地のたゆまぬ努力があるとはいえ、アマミノクロウサギの個体数回復は希望の持てる例だと思う」と分析する。

 生き物好きではあるが、人間に対してはかつて、「めちゃくちゃ人見知りでした」。今ではミステリーハンターや、他の番組での出演で、声をかけられることも多くなってきた。「特に最近はマスク姿で、メガネを掛けていないにもかかわらず、『応援してます』と声をかけてもらって。ありがたい限り」

 コロナ禍の中では海外に行きづらいが、いずれは「スキューバのライセンスを取得したので、これまで触れてこなかった海の生き物に触れたい。今まで行った国も行っていない国も、その豊かさを持つ海に行くのが夢です」と話した。(兼松康)

しのはら・かをり 平成7年生まれ。神奈川県出身。慶大大学院在学中。横浜雙葉高時に「全国高等学校クイズ選手権」(日本テレビ)に出場。出演番組に「Qさま!」(テレビ朝日)など。著書に「ネズミのおしえ」(徳間書店)「篠原かをりの『史上最強はコイツだ! 昆虫・爬虫(はちゅう)類・哺乳類 異種格闘技バトル図鑑』」(監修、宝島社)など。ユーチューブで「篠原かをりチャンネル」も開設中。

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