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【プロが指南 就活の極意】ジェスチャーの効果とカラクリ

新型肺炎の感染拡大が懸念されるなか、マスクをつけて就活イベントに向かう就活生=3月1日、大阪市北区(渡辺恭晃撮影)
新型肺炎の感染拡大が懸念されるなか、マスクをつけて就活イベントに向かう就活生=3月1日、大阪市北区(渡辺恭晃撮影)

 面接をする中で、身ぶり手ぶりをした方がよい、と考えている学生も多いのではないでしょうか。ここでお伝えしたいのは、その身ぶり手ぶり「ジェスチャー」の効果とカラクリです。

 一般的に、「ジェスチャー」は熱意を伝えたり、ユーモアあふれる人間性を伝えたりといった表現の一つとして認識していると思います。この「ジェスチャー」を上手に使うことで、伝えたいことを強調することが可能になります。よくも悪くもですが、例えばナチスドイツ時代に、ハヌッセンという奇術師(現在でいうメンタリスト)が人心掌握術の手段の一つとして、ヒトラーに教えたのが「ジェスチャー」です。ヒトラーが実践していたのは、ただのジェスチャーではなく「大げさなまでのジェスチャー」です。スピーチの中で拳を思い切り突き上げるようなアクションをとり、熱くなるようなメッセージを送ることで、人々は鼓舞され、支持するようになったのです。

 シチュエーションは違いますが、基本的には面接でも同じです。内定を獲得するためには、言いたいことを伝えるだけでなく、自分の気持ちや熱意を面接官に表現することが重要です。「抑揚」や「声の大小」だけでなくジェスチャーも重要な表現方法なのです。

 過度の意識をしてしまい不自然になるのは困りますが、戦略的に意図的に表現するのは高等テクニックの一つです。ジェスチャーを用いて学生時代に頑張ったことや自己PR、志望動機などのメッセージを送ることで、本気度を評価し、内定を勝ち取った例は数多くあります。

 内定というゴールのためには、ジェスチャーに想いや熱意を乗せることも方法の一つであることを理解してほしいと思います。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!。新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が週替わりで、就活事情の最前線をご紹介します。

 内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

 内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

 内定塾facebook:https://www.facebook.com/naiteijyuku

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