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【プロが指南 就活の極意】競争に「勝ち抜く」学生の特徴とは

マイナビが都内で開いた合同企業説明会に向かう就活中の大学生ら
マイナビが都内で開いた合同企業説明会に向かう就活中の大学生ら

 現在、インターンシップや本選考といった選考に挑んでいる学生は多いと思います。競争があるため、決まる学生もいれば決まらない学生もいます。そのような中で、競争に勝ち抜く学生にはある特徴があります。それは「先のことを予測して行動する力」です。小中学生でも分かる力ですが、これが意外とできない学生が多いのです。今回は受かる学生と受からない学生との違いを紹介したいと思います。

想像力で差が出る

 就職活動は、エントリー後にエントリーシートの提出や筆記試験、面接の対策などやるべきタスクが非常に多いです。多くの学生は1社あたりに割く労力を想像できずに、その時になって準備をしようと考えています。しかし、実際には何社もエントリーするため、準備ができないまま面接に挑む学生が多いです。

 「先のことを予測して行動する力」がある学生は、このような状況を回避していることがほとんどです。あらかじめ、面接応答集やエピソードのひな型を作成しておき、いつ選考が始まっても大丈夫なように準備を進めています。

 しかし、先のことを予測して行動する力がない学生は、準備をしているつもりになっていて実際は準備が足りなかったと後になって気づく学生がほとんどです。

同時並行で差がつく

 エントリーシートや面接を終えた後は、企業からの結果を待つ状態となりますが、ここでも受かりやすい学生と受かりにくい学生とで差が出てきます。受かりやすい学生は結果を待つ段階から“次の選考”を想定して準備を進めています。並行して他の企業もエントリーするなど時間を有効的に活用しています。

 それに対し、受かりにくい学生は次の選考の準備を結果が出てから準備を進めることが多いです。他の企業のエントリーに注力し、結果が出てから準備を進めます。しかし、結果が出てから次の選考までの期間が短く、対策不十分で選考に挑む学生が非常に多いです。

土台を固めてから

 就職活動は、まずは一つ一つしっかり準備をするより、全体的にざっくりと網羅的に準備を進めた方が良いです。そしてある程度の土台が固まった段階で、細かいことにこだわって準備を進めていくのが理想的です。土台が固まらずに一つのことにこだわると時間ばかりとられてしまい、最終的には準備不足の状態で選考に挑むことにつながってしまいます。

 このような状況を回避するためにも、最初から完璧を追求しすぎず、土台を固めることを優先して準備を進めるようにしてください。

 これも、就職活動の流れや本番の時のスケジュール感をあらかじめ想像できるかが重要です。就活が初めての学生にとっては、想像するのは難しいことですので、保護者の方も全体のスケジュール感を把握してサポートしていただきますと幸いです。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が週替わりで、就活事情の最前線をご紹介します。

 内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

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