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【志らくに読ませたい らく兵の浮世日記】それにしても今年の梅雨は長い

らく兵
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 ずいぶん久しぶりに映画を観(み)に行きました。映画館に足を運ぶのは5カ月ぶりです。観に行ったのはウディ・アレン監督の『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』。

 落語会をやってもお客さんは以前よりどうしても少ないんですが、考えたら当たり前ですね。自分がお客として通っていた映画館からも長い間、遠ざかっていたんですから。

 レイトショーに行ったのでお客さんが少ないのは当然ですけど、いざ映画館に入るとやっぱり少しさみしい感じがします。ソーシャルディスタンスで、使える席はいつもの半分。一列ごとに座らないよう張り紙がしてあります。消毒用のアルコールも館の入り口に置いてありました。近頃はいろんなところで手の消毒をするので、アルコールのひんやりする感じにも慣れてきましたが、その度に「ウィズコロナ」を感じます。

 落語会でも楽屋に入れば消毒と検温からですし、お客さんにも同じようにお願いしています。先日出演した落語会では、演者が交代するごとに高座のマイクを消毒していました。いろんな落語会場がありますが、なかには高座にアクリル板まで設置してくれた所もあります。さすがに透明な板を隔てて落語をやるようになるとは考えたこともありませんでしたが、落語をやる場所があるのはありがたいものです。

 落語会場も映画館も、いろんなことに気を付けながら開催しているんですね。

 それにしても今年の梅雨はずいぶん長い。東京だと5月くらいから雨が多かった気がします。もう7月も下旬に差し掛かって、いつもなら梅雨明けしていてもおかしくない時期です。でももう少し雨は続きそう。7月20日でしたか、やっと奄美地方で梅雨明けしたというニュースがあったくらいですから。奄美では例年より3週間遅れだったそうですね。昭和26年の統計開始以来もっとも遅い梅雨明け。全国でも梅雨明けしたあとも冷夏になりそうという話が出てますし、コロナだけでなく何かと大変な年になりそうです。

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