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【大リーグ通信】「新球」「魔球」ダルビッシュが編み出した勝負球の秘密

紅白戦で3回を投げ、1安打無失点と好投したカブスのダルビッシュ=シカゴ(球団提供の動画から・共同)
紅白戦で3回を投げ、1安打無失点と好投したカブスのダルビッシュ=シカゴ(球団提供の動画から・共同)
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 カブスのダルビッシュ有投手(33)が、「新球」を編み出した。すでに、打者相手の実戦形式でも披露しており、その威力に本人も納得という。短いシーズンとはいえ、白星に貢献しそうだ。果たして、2020年版新球の正体とは-。

 7月10日に行われた紅白戦でマウンドに立ったダルビッシュは3回3分の1を無失点で投げ終えた。自身のツイッターでは「数字より感覚的には良くなかった。体重が落ち気味なのでしっかり食べます」と謙遜していたが多彩な球種を操り、エースらしい投球術だった。より「新球」の効果を実感したようだ。

 初めて実戦形式で「新球」を披露したのは5日の紅白戦だった。相対した打者は予想もしてなかった球にきりきり舞いだったという。

 その新球は名付けて「スプリーム」。

 直球でありながら、沈む軌道ををたどるツーシームと、いわゆるフォークボールであるスプリッターの中間にあたるものだった。

 ダルビッシュといえば、160キロ近い速球に、多彩なスライダー、フォーク、ツーシーム、カットボール、カーブと合計で10種類に達する変化球を駆使して組み立てる投球が特徴。普通に1シーズン投げることができれば、20勝近くマークするのは間違いなく、メジャーでもトップクラスに入れる投手の1人と挙げられる。

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