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ベビーラッシュで再開 群馬サファリパーク

母親にしがみついて離れないニホンザルの赤ちゃん。少しずつ環境への関心も示し始める(群馬サファリパーク提供)
母親にしがみついて離れないニホンザルの赤ちゃん。少しずつ環境への関心も示し始める(群馬サファリパーク提供)
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FIGHT10 いきもの巡り

 春は野生動物にとってベビーラッシュの季節。群馬サファリパークでは2月以降、18種58頭(匹)の新しい命が育っています。今年は新型コロナウイルスの影響で休園(4月21日~5月17日)を余儀なくされましたが、愛らしい姿で来園者を、お迎えしています。

 ニホンザルの赤ちゃんは、生後6カ月くらいまで母親にしがみついています。今年生まれた3匹は5月に入って次々と誕生したので今、まさにそんな状態。誕生時、500グラム程度だった体も、たくましくなり母親から離れることもありますが、何かあると、とたんに母親の元へ駆け寄る姿は、ほほ笑ましいものです。

 一方で、出産慣れした母ザルの中には、早々と子別れしようと子ザルからスーッと離れてしまうことも。気づいた子ザルはパニックになり、キーキー鳴きながら走り寄っていったりします。

 対照的な赤ちゃんはニホンジカ。こちらも5月に入って12頭が元気に生まれましたが、飼育係の用意したシェルターや岩陰にじっと座って、母親が哺乳に来るのを待つのです。

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