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【サッカー通信】圧巻!ビニール6万枚 埼玉スタジアムに作り出された“浦和劇場”

無観客で行われるサッカーJ1の浦和-横浜M戦を前に、スタンドで準備をする関係者=4日午後、埼玉スタジアム
無観客で行われるサッカーJ1の浦和-横浜M戦を前に、スタンドで準備をする関係者=4日午後、埼玉スタジアム
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 サッカーJ1の浦和が、無観客のホーム、埼玉スタジアムに横浜Mを迎えた4日の再開戦で度肝を抜いた。チームカラーの赤や黒、白のビニールを使ってスタンドに今季の意気込みやサポーターへのメッセージを描き出し、タイトルをかけた大一番のような雰囲気を創出。主将のGK西川が「クラブがサポーターのバトンを受け継いでくれた」と感謝したように、国内随一の熱量で知られるサポーターが“財産”の浦和らしい演出となった。

 6万3700人を収容する国内最大のサッカー専用スタジアムに、無観客とは思えない光景が広がった。本来なら浦和サポーターで埋まるゴール裏に「URAWA」と「2020」の文字を加えた皿状の優勝トロフィー「シャーレ」を、逆サイドのゴール裏には「WE STAND BESIDE YOU」(私たちはそばにいる)というメッセージを描き出した。

 メイン、バック両スタンドも赤、黒、白で埋め尽くしたのを含め、使用したビニールは約6万枚。クラブスタッフや後援会員、ボランティアが6月29日から約6日間かけて、客席を覆う作業にあたった。テレビやネットを通じて声援を送るサポーターとともに選手を鼓舞するというクラブの意思表示だった。

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