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【翔タイム!大谷】二刀流完全復活に朗報 開幕4カ月遅れと60試合制で

米大リーグのキャンプが再開し、ブルペンで投球練習するエンゼルスの大谷翔平=3日、アナハイム(代表撮影・共同)
米大リーグのキャンプが再開し、ブルペンで投球練習するエンゼルスの大谷翔平=3日、アナハイム(代表撮影・共同)
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 7月3日から中断していたキャンプが再び始まり、開幕が近づいてきた。エンゼルスの大谷翔平選手(26)も待ち望んでいたことだろう。「二刀流」が完全復活するときを迎えたからだ。再開初日からブルペンに入って多彩な球を披露し、その翌日にはフリー打撃でさく越えを見せつけるなどいきなりの全開モードに突入している。

 大谷は「しっかり100(%)の状態で貢献したいと思っていますし、最初から最後まで飛ばしていきたいと思います」と、二刀流で60試合の短いシーズンを乗り切ることを明らかにした。

 エンゼルスのビリー・エプラーGMはキャンプを目前に控えた6月下旬、電話によるインタビューを受けた。スポーツ専門局ESPNによれば、「GMは二刀流で行くことを改めて確認した。このキャンプで彼がどれだけアクセルを踏んでプレーできるかに注目している」という。

 エンゼルスのジョー・マドン監督もGMと同じように受けた会見で大谷の二刀流復活を後押しすることを明言した。

 地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」は、「マドン監督は大谷と一緒に野球することを強く望んでいる」という見出しとともに、「コロナウイルスによる中断が明けると厳しく短い戦いが始まる。だが、エンゼルスには希望の光が1つある。大谷の二刀流復活だ」とした。

 マドン監督は「チームの方針で当初、大谷を積極的に起用する予定ではなかったが、今はそうはならないだろう。早く“その時”を見たいものだ」と語っている。

 メジャー1年目の2018年10月に右肘の内側側副靭帯再建手術、いわゆるトミー・ジョン手術を受け、昨季は二刀流を封印、打者一本に専念し、投げるほうはリハビリに取り組んできた。20年シーズンも大谷の体調を考慮して、5月末までは打者限定でプレーさせる方向でいた。

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