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【プロが指南 就活の極意】ある企業の面接評価から分かること

東京商工会議所が開いた、都内の企業の採用担当者と大学の就職指導教員らが集まった就職情報交換会=1日、東京都大田区(松村信仁撮影)
東京商工会議所が開いた、都内の企業の採用担当者と大学の就職指導教員らが集まった就職情報交換会=1日、東京都大田区(松村信仁撮影)

 エントリーシートが企業選考を通過するにはどうしたらよいか。面接試験を突破し、内定を獲得するにはどうしたらよいか。多くの学生が悩み苦しみながら、就職活動の成功に向けて取り組んでいます。特にエントリーシートでも面接でもこれまでの経験について質問されることが多く、どの経験をアピールするかで悩む学生は多いです。

 背景には、過去の就活成功者の経験が書籍やインターネット上で数多く掲載されており、自分自身の経験に自信を持てずにいることが挙げられます。掲載されている経験はすごい経験や結果を出した例が多く、そのような経験をしていない学生は自分の経験と就活成功者の経験を比較して自信をなくしてしまい、何をアピールすればよいか分からなくなってしまうのです。

 では、すごい経験や結果を出した学生は必ず内定を獲得しているのでしょうか。答えは「NO」です。

 なぜなら、すごい経験や結果が本当か嘘か分からないからです。中には経験を盛ったり偽ったりするなど、自分を正直にアピールしているとはかぎらないからなのです。企業も、学生がアピールした内容をうのみに信じることはありません。本当か嘘か見破るために、意地悪な質問をしたり深掘りをして聞いたりするのです。

 以下、ある企業の面接評価です。

Oさんについての評価→次の選考へ上げる

 ▽面接官1「いばりんぼ。ある意味鼻につくが、1人くらいこういうのがいてもいいのでは。ユーモアのセンスもあり、にくめない。正義感が強い。営業向き。Aマイナス」

 ▽面接官2「リーダーシップをちょっと勘違いしているフシがあるが、○○部あたりでたたかれれば伸びそう。好かれるタイプ。Bプラス」

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