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【バドミントン通信】フクヒロペア、高校時代に直接対決「嫌な人だと思った」

高校生へのオンライン授業を行ったバドミントン女子ダブルスの福島(中央左)、広田(同右)組
高校生へのオンライン授業を行ったバドミントン女子ダブルスの福島(中央左)、広田(同右)組

 東京五輪金メダル候補の意外な秘話が明らかに-。バドミントン女子ダブルスで世界ランキング2位の福島由紀、広田彩花(さやか)組(丸杉Bluvic)が6月中旬、今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)が中止になった生徒に向けたオンライン授業に出演。シングルスで2人が直接対決した2011年のインターハイを振り返り、「嫌な人だと思った」「ボコボコにされた」などと互いに当時を懐かしんだ。

 広田と、1学年上の福島はともに熊本県出身。高校は、広田は県内の玉名女子、福島は青森山田(青森)に進学した。早朝から練習をこなし、学校の授業を受けた後、再び部活に励むという強豪校ならではの「部活漬け」の日々を送っていた。

 福島が3年生のとき、2人はインターハイで直接対決。シングルス準々決勝で対戦し、福島は「同じ熊本出身なので、すごくやりにくかった。広田は、ネットインとオンラインばかり打ってくるので、すごい嫌な人だと思った」と苦笑い。試合は福島がストレートで勝利したといい、広田は「福島先輩と試合ができるのがうれしかった。全力でぶつかっていったが、ボコボコにされた」と振り返った。

 その後、2人は実業団の同じチームに進みペアを結成。現在は東京五輪金メダルを目指す最良のパートナーだが、広田は「あのとき試合をした先輩と(ダブルスでペアを)組むとは思ってなかった。組めていることがうれしい」と顔をほころばせた。

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