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【マッキーの動物園日記】再開した園内はオリジナルグッズも見逃せない

天王寺動物園オリジナルのキーウィグッズ
天王寺動物園オリジナルのキーウィグッズ

 長かった休園期間も終わり、感染症対策をとりながら再開した大阪市天王寺動物園では、新しいグッズが登場しました。

 「動物園マニア」の目線で動物園経営を進めている牧慎一郎園長がオススメの新商品、開発秘話について、紹介しています。

 天王寺動物園は5月26日から再開しましたが、ソーシャルディスタンスを警戒しながらの運営であり、当面、混雑のひどい日には入園制限を行うこととしています。

 さて、そんな中でも動物園の経済活動は動き始めています。動物園のグッズショップをのぞいたところ、おっ!新しいキーウィのぬいぐるみが登場している!キーウィは日本では当園でしか飼われていない鳥なので、キーウィグッズって珍しいんですよ。

 販売しているのは、動物園の「てんしば」側の退園ゲートに接した「ZOOQLE」というグッズショップ。昨年11月に公園内にオープンした新エリア「てんしばi:na(イーナ)」の店舗です。

 以前は、当園でのグッズ開発がなかなか進まないことに頭を悩ませていました。こういう分野は市役所の力だけではなかなかできないので、うまく民間の力を借りなくてはなりません。そこで、大阪市では、動物園の物販などのサービスについて、事業期間が20年という長期の官民連携の仕掛けを作ってコンペを行い、選定された事業者には、長い事業期間の中で面白い商品開発にも頑張ってもらうことにしました。

 この仕掛けが動き出して、イーナの店舗がオープンすると、動物園のショップには面白くてかわいいオリジナルグッズがかなり増えました。オリジナルのホッキョクグマグッズ、キリングッズなども登場。

 キーウィのオリジナルぬいぐるみは売れ行きが好調だったそうで、早速第2弾として、今回小さいサイズのものが開発され、このほど発売開始。果物のキウイくらいのサイズで実にかわいいですね。今後ともこういう楽しいグッズ開発が進展することを期待しています。

 動物園にお越しの際には、売店のオリジナルグッズにもぜひご注目ください。

 (天王寺動物園長兼改革担当部長 牧慎一郎)

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