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【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈775〉芸能界「グルメ王」への引退勧告

アンジャッシュの渡部建(斎藤浩一撮影)
アンジャッシュの渡部建(斎藤浩一撮影)

 『週刊文春』(6月18日号)の左柱「佐々木希、逆上 アンジャッシュ渡部建 相手女性が告白『テイクアウト不倫』」がワイドショーやスポーツ紙で大きく取り上げられ、今週も完売状態。

 “芸能界のグルメ王”として、多くのレギュラー番組を持つ売れっ子タレントらしいが、正直言って見たこともない。しかし、記事を読めば読むほど、下劣な男だ。

 47歳、妻子がありながら次々と女性と関係を持つが、女性を単なる性のはけ口としか扱っていない。

 B子さんの場合、渡部が“密会場所”として指定してきたのがなんと、東京・六本木ヒルズ地下駐車場の「多目的トイレ」。トイレの鍵を閉めた瞬間、

 〈「すぐにプレイが始まりました。(中略)キスから別れるまで三~五分という物凄い早さです」(B子さん)〉

 いかに「多目的」とはいえ、こんな使い方をする奴はいまい。森ビルの担当者も困惑。

 こんな例がいくつもあげられていてうんざり。渡部は論外だが、こんなことをペラペラしゃべる女も女だ。

 渡部自身は「芸能活動を自粛する」そうだが、ほとぼりがさめたら出てくるつもりだろう。さっさと芸能界から追放しろ!

 『文春』も『週刊新潮』(6月18日号)も、トップは小池百合子東京都知事批判。

 『新潮』はもう6週も続けているから、さすがに息切れ状態で、過去記事の繰り返し。

 『文春』は「ウソの女帝小池百合子と同居男『疑惑の錬金術』」。

 小池知事の腹心と親しい人物が経営している日本最大級の戦略型PR会社「ベクトル」に3億7535万円という巨額の予算を支出しているという「疑惑」を追及しているのだが、今、一歩詰め切れていない。

 それにしても経歴詐称、コロナ対応など、これだけ追及されても、“蛙の面”の小池知事。怖い女だ。

 『ニューズウィーク日本版』(6・16)の大特集「米中新冷戦2020」は、この二大国の間で日本がどう対応すべきかを考えるヒントになる。

(月刊『Hanada』編集長)

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