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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】外国人枠増の追い風生かすには…矢野構想の成否やいかに

覚醒が待たれるボーア(撮影・甘利慈)
覚醒が待たれるボーア(撮影・甘利慈)
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 ボーアやサンズ、ガンケルはホンマに大丈夫でっか? 矢野阪神は最大級のアドバンテージを本当の追い風にできますかね。日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会は10日にオンラインで事務折衝を行い、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う特別ルールで合意。その中には外国人選手の1軍登録枠を4人→5人に拡大(ベンチ入りは4人以内)することも含まれています。常時5人が1軍にいてベンチ入りの選択(投手か野手はいずれか3人まで)はプレーボール直前の矢野燿大(あきひろ)監督(51)ら首脳陣の判断ですね。球団史上初の外国人8人制を敷いた虎には極めて有利な特別ルールですが、肝心要の外国人の状況は? 6・19まで後5日…。頼んまっせ!

甲子園で貯金の可能性

 まさに“開戦前夜”ですね。本来なら3月20日に開幕していたはずの日本プロ野球は新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄され、シーズン開幕を延期しましたね。紆余(うよ)曲折の末にやっと6月19日の開幕日を迎えられそうです。開幕まで後5日! 当面は無観客試合で行われ、その後も超間引き入場で試合は行われます。いつもとは全然違う雰囲気の中で行われるプロ野球ですが、それでも野球が始まるという胸の高鳴りは隠しようがありません。

 阪神の6・19は敵地・東京ドームでの巨人戦。伝統の一戦で幕を開け、その後はヤクルト(神宮)、DeNA(横浜)、中日(ナゴヤD)、広島(マツダ)と5カード連続のビジター15試合です。超変則日程で、しかも15試合連続のビジターはキツいですね。しかし、モノは考えようで最初の15試合で勝ち越すなら、その後は本拠地・甲子園球場で巨人、DeNA、ヤクルト、中日、広島との15試合が組まれています。一気に貯金できる可能性を秘めている…と現時点ではポジティブに捉えましょうか。

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