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【皇室ウイークリー】(645)両陛下、皇居の御所内ご見学 悠仁さま、2カ月ぶりご登校 

改修工事中の旧吹上仙洞御所内の見学のため、皇居を訪問された天皇、皇后両陛下=10日午後、皇居・半蔵門(佐藤徳昭撮影)
改修工事中の旧吹上仙洞御所内の見学のため、皇居を訪問された天皇、皇后両陛下=10日午後、皇居・半蔵門(佐藤徳昭撮影)

 天皇、皇后両陛下は9日、結婚から27年を迎えられた。両陛下は例年、結婚記念日に上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻をはじめご家族を赤坂御所に招いて食事を共にしているが、側近によると、今年は新型コロナウイルス感染症への配慮から食事会を控え、長女の敬宮(としのみや)愛子さまと静かに祝われたという。

 両陛下は10日、代替わりに伴い、両陛下のお住まいとして改修中の旧吹上仙洞(せんとう)御所の見学と打ち合わせのため皇居を訪問された。

 旧吹上仙洞御所には、上皇ご夫妻が3月に仙洞仮御所(東京都港区)に転居するまで、約26年間住まれた。改修工事は4月、感染症の影響で一時中断していたが、5月下旬に再開。計画では工期は9カ月程度で、改修後、天皇ご一家が赤坂御所から移り住まれる。その後、現在の赤坂御所をバリアフリー化し、上皇ご夫妻が入居される。

 コロナ感染症への対応をめぐり、天皇陛下は11日、水防災や国際協力の専門家である広木謙三・政策研究大学院大学教授から、感染症と水の関わりについて説明を受けられた。

 広木氏によると、この日の進講は1時間半程度で、感染症の基本対策となっている手洗いの科学的な効果や、感染症流行下における洪水など、コロナと水の複合災害を防ぐための国際社会の取り組みなどが話題となった。

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