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五輪選手村メニューアドバイザーに聞く コロナに負けない「免疫力アップ食事法」

日本スポーツ栄養協会理事長の鈴木志保子氏
日本スポーツ栄養協会理事長の鈴木志保子氏

 新型コロナウイルスの感染予防の基本は、こまめな手洗いやマスク着用の徹底。加えて免疫力を高めることも重要だ。専門家は栄養が免疫力アップに有効と指摘。東京五輪、パラリンピックの「選手村メニューアドバイザリー委員会」副座長で、日本スポーツ栄養協会理事長の鈴木志保子氏に、アスリート食の観点から元気を保つ食事法を聞いた。

 パラリンピック競泳日本代表や実業団陸上部などをサポートしている鈴木氏は、自宅で過ごす時間が多くなっていた選手たちに「体重の増減はしないように」と指導してきた。

 特に運動量の減少で筋肉量が減り、食事も減らすことにより痩せてしまうと、栄養状態が悪くなり免疫力がダウン。在宅勤務が増えた一般の人も同じだが、一方で「在宅太り」を気にする人も多いだろう。

 太る理由の多くは、生活の変化やストレスによる「食生活の乱れ」や「暴飲暴食」。鈴木氏は「(食事に)ボリューム感がほしい人は野菜で調整を。時間があるときだからこそ、ゆっくりよく噛むことを意識したり、自宅でスムージを作ったりするのもいいかもしれない」とアドバイス。健康管理には毎日の体重測定が大切で、自宅に体重計がない場合は、朝の排尿後に腹囲を測り、増減1センチにつき1キロ相当と考えることができるという。

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