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【プロが指南 就活の極意】新型コロナで就職留年決めるのはまだ早い

ウェブ形式で実施された採用面接で、モニター越しに学生と話す損保ジャパンの担当者(手前)=1日午前、東京都内
ウェブ形式で実施された採用面接で、モニター越しに学生と話す損保ジャパンの担当者(手前)=1日午前、東京都内

 昨年の6月は7割を超えていた内定率。今年は5割強の内定率になりそうです。今年の就職活動は選考途中の段階でありながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、採用活動を「中断」もしくは「中止」とする企業が相次いでいます。すでに内定を出した学生や留学生の内定取り消しはしないとしている企業が多いのは救いですが、選考途中だった学生は「持ち駒」が減り今後の就職活動に不安を感じている学生は多いと思います。そのため、就職留年を視野に入れた学生もいるかもしれませんが、まだまだ諦める必要はありません。

 経団連が大学側とつくる産学協議会は、新型コロナの流行に見舞われた令和3年春卒業の学生の就職活動を支援するため、夏から秋にかけて「産学共同ジョブ・フェア(いわゆる企業説明会や採用選考会)」を開催。このような報道が5月末にされ、他にも通年採用を積極的に実施し、複数回の機会確保に最大限努力するとのメッセージの発信もされています。

 また、昨年まではこの時期は面接に集中する企業が多いのが特徴でしたが、今年は書類提出を課す企業が多いです。

 昨今の就職活動は、学部3年時に開催されるインターンシップで学生の囲い込みが行われているため、就職留年をするか悩む学生もいると思います。しかし、翌年の就職活動にシフトせずに継続した方が、チャンスが広がることがありますので、現時点の結果で就職留年の判断はしなくて良いと思います。

 では、継続して就職活動を行う場合、何をすればよいのでしょうか。

 毎年、多くの学生が苦労するのが選考を受け付けている企業の探し方です。インターネットで検索しても選考を実施している企業がなかなか分からない、と悩む学生もいますので見つけ方を紹介したいと思います。

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