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【プロが指南 就活の極意】うなずくだけでも変わる 面接の突破法

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスク姿で合同会社説明会の会場に向かう就職活動の学生ら
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスク姿で合同会社説明会の会場に向かう就職活動の学生ら

 新型コロナウイルスによって、思うように就職活動が進まない学生は多いと思います。中には、6月からの再スタートや就職留年を検討している学生もいるかもしれません。いずれにしても就職活動を乗り越えるには、「面接」という選考を突破する必要があります。

 この面接ですが、学生が企業にアピールするエピソードは大体似ていることを理解する必要があります。部活にサークル、アルバイト、ゼミ、留学、ボランティア…。同じようなエピソードなのに評価される学生と評価されない学生に分かれます。この差は「伝える技術」になります。

 面接時に緊張して「あ~、今早口になっているな~」と思いつつも、早口が止まらず、話し続けてしまう学生は多いです。自分では一生懸命熱意をアピールしているつもりでも、面接官は聞き取れずポカーンとしているかもしれません。その際、聞き返してくれる面接官ならばまだチャンスはありますが、忙しい面接官は聞き流してしまうことも少なくありません。

 面接官もせっかくの面接ですので、学生の良いところを探したいと思っているもの。聞き取れないほど早くなってしまうのは、非常にもったいないことです。また、たとえ聞き取れたとしても、早口は「信頼性に欠ける」「焦っている」「自信がないように見える」など印象が良くありません。考えるスピードは話すスピードの10倍といわれています。考えていることを全て言葉に出そうとしてしまうと、話すスピードがどんどん速くなってしまうことは当然のことです。

 では、どうしたら早口を改善できるでしょうか。

 1.一番伝えたいことを先に言う

 まず、伝えたいことを先に言ってしまいましょう。「結論→背景・理由付け」「主張→具体性」の順番で話をすることで、わかりやすく相手に伝えることができます。しかし、伝えたいことは深掘りされたときに残しておこうと先に言わない学生が多いです。深掘りされないと伝えたいことが伝えられなかったということにつながりますので、先に伝えるように意識しましょう。

 2.語尾を明確にはっきりと話す

 相手を説得するためには、こちらが自信を持って言い切ることが必要です。「はい。御社で働きたいと思っているんですが…」など、語尾を曖昧にしてはいけません。「御社で働きたいと思っております!」と最後までハキハキ話しましょう。

 3.聞き手の目をみながらゆっくりとした動作付きで話す(ゆっくりうなずくなど)人はゆっくりとした動作をしながら早口で話すことはできません。ゆっくり動く(うなずく)動作を付け加えることで、話すスピードを強制的にダウンさせることができます。

 話し方は一朝一夕では身につくものではありません。日頃から自分が「聞きやすいな」「この人説得力があるな」という人のまねをしてください。家族の協力を得るほか、ボイスレコーダーに録音して何度も聞きなおしたりして、伝え方のスキルを伸ばしてください。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活こと情の最前線をご紹介します。

 内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

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