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【ラグビー通信】日本国籍保持者が外国籍扱い!? 3選手、規約見直し求め嘆願書

改善を求め、嘆願書を提出したボークコリン雷神選手(リコー)=2017年08月18日、秩父宮ラグビー場
改善を求め、嘆願書を提出したボークコリン雷神選手(リコー)=2017年08月18日、秩父宮ラグビー場
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 ラグビーのトップリーグ(TL)で、日本代表資格がないがために、日本国籍を取得したのに外国籍選手と同じ扱いを受けている選手が、規約の改善を求め、嘆願書を提出した。外国籍でありながら特別枠で出場できる選手がいることとの“ねじれ現象”も生じており、協会ではタスクフォースを立ち上げ、規約についての検討を進めている。

 嘆願書を提出したのは、元ニュージーランド(NZ)代表のロスアイザック(NTTコミュニケーションズ)▽元7人制豪州代表のヘンリーブラッキン(同)▽元7人制NZ代表のボークコリン雷神(リコー)の3選手。

 トップリーグでは、外国籍を持つ日本以外の代表歴のある選手を「外国籍選手」と定め、同時に試合に出場できるのは2人に制限している。それとは別に、外国籍でも他国の代表歴がない選手は「特別枠選手」として、3人まで同時に出場できる。また、「アジア枠」として、アジア国籍を持ち、アジア各国の代表資格を持つ外国人1人の出場も認められている。

 ラグビーでは各国の代表になるに際し、必ずしも国籍は必要ではなく、他国での代表歴などがなければ、当該国に3年(2020年12月31日以降は5年)以上連続して居住することなどの条件を満たせば、代表資格は得られる。このため、TLでは日本代表や将来の日本代表候補の出場機会確保などを目的に、このような規定を設けた。

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