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【翔タイム!大谷】秒読みに入った二刀流復活 全米で高まる期待

 ミッキー・キャラウェイ投手コーチは「開幕日が不確実だったため、投球練習の段階を進めるのを保留するケースもあったが、もうマウンドに立つことは時間の問題だ」と述べていると伝える。

 大谷のブルペンを視察したジョー・マドン監督も「彼の投げる球は力強かった。投球に制限はないようで普通に見えた」と安心していたことを明らかにした。

 2018年の二刀流衝撃デビュー時からセンセーションを巻き起こした。打者では104試合(代打22試合)に出場して打率・285、22本塁打、61打点、10盗塁。投手では10試合に先発登板して4勝2敗、防御率3・31の成績を残し、メジャー史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」を達成。ベーブ・ルースの再来などと評され、二刀流のすごさを知らしめた。だが、その年の10月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、19年は打者一本。さらに20年は新型コロナウイルスの感染拡大で開幕延期。

 右肘の手術からの再起である今季の起用法は、「週1回の先発と、週4回打つのを見ていきたいと思っている」(エプラー・ゼネラルマネジャー)と控え目になりそう。だが、大谷の二刀流復活は、地元ロサンゼルスのみならず、開幕延期でメジャーのプレーに飢えた全米のファンの期待を背負うことになりそうだ。(運動部 佐竹修仁)

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