PR

ニュース プレミアム

新規収入ゼロに近い…プロ野球独立リーグ「BCリーグ」悲願の6月開幕も

DeNAのオンラインイベントにゲスト参加し、盛り上げに一役買ったBCリーグ「神奈川フューチャードリームス」の荒波翔球団アドバイザー兼任コーチ(右)
DeNAのオンラインイベントにゲスト参加し、盛り上げに一役買ったBCリーグ「神奈川フューチャードリームス」の荒波翔球団アドバイザー兼任コーチ(右)

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、日本のプロスポーツは公式戦が開催できず、経営面で苦境を強いられている。プロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」も4月11日に予定されていた開幕を延期。当初予定されていた公式戦70試合と同程度の試合数が開催できなければ、入場料収入の減少だけではなく、スポンサー料を獲得する機会が減ることで経営的に厳しくなる可能性がある。BCリーグの村山哲二代表は「1年勝負で来ている選手を預かっている責任もある。何としても開催したい」とし、6月中旬以降の開幕を目指し、危機を乗り越えようとしている。

 BCリーグは2006年に創設。「野球を通じた地域興し」を掲げ、翌年から試合を開催している。当初は北信越地方の4球団で旗揚げし、その後、東北、関東、関西方面にも活動地域を広げていった。今季からは、新たに神奈川フューチャードリームスも試合に参戦予定で、12球団で戦う。不景気の影響で廃部が相次いだ社会人野球に代わり、日本野球機構(NPB)などへの入団を目指す選手の受け皿として大きな役割を果たしている。

 今季は公式戦70試合を予定。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、当初、4月11日だった開幕日は2度の延期を余儀なくされた。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ