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ユニークな取り組み パラ・パワーリフティングでオンラインW杯

4月に行われたオンラインW杯で女子1位のムラトワ・ベラ(WPPOの公式ツイッターより)
4月に行われたオンラインW杯で女子1位のムラトワ・ベラ(WPPOの公式ツイッターより)
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 新型コロナウイルスの感染拡大でスポーツ大会が相次いで中止や延期になる中、パラリンピックの正式競技、パラ・パワーリフティングで、ユニークな取り組みが行われている。その名も、「オンラインワールドカップ(W杯)」。世界パラ・パワーリフティング連盟(WPPO)に寄せられた試技の動画を元に成績を争う競技会で、昨年の世界選手権メダリストらが参加。WPPOは「バーを持ち上げ、コロナに打ち勝とう」とアピールしている。

 オンラインW杯は、WPPOが主催し、4月から始まった。新型コロナウイルスの感染拡大で、選手は、自宅などでのトレーニングが強いられ、国際大会が相次いで中止や延期になったことで、練習の成果を発揮する場もなくなった。そこで、WPPOが「家にいる間、選手がトレーニングを続け、モチベーションを保てるように」とオンラインでの大会を企画した。

 参加希望の選手は、自宅や練習拠点で体重測定をした上、3回の試技を撮影する。その動画をWPPOが判定し、体重と持ち上げたバーの重量から算出したスコアで順位を付ける。4月は、3日~17日の間にエントリーを受け付け、11カ国の男女25人が参加した。

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