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【プロが指南 就活の極意】気付かないうちに失敗 WEB面接の注意点

日立製作所がビデオ会議アプリを使って開いた就活座談会(東京都千代田区)
日立製作所がビデオ会議アプリを使って開いた就活座談会(東京都千代田区)

 就活情報サイト「リクナビ」は、企業と就職活動をする学生が一堂に集まる合同企業説明会の中止期間を5月末まで延期する、と発表しました。同業となるマイナビとディスコも5月末までの合説中止を決めており、就活生にとっては企業と接点を持つことが難しい状況が続いています。このようなケースは前例がなく、先輩の情報が参考にならない状態が続き、多くの就活生が不安を感じているのではないでしょうか。

 また、セミナーや面接もWEBで行うことが大幅に増加しています。面接は直接会うことを想像していた就活生にとって、戸惑う部分も大きいでしょう。

 今回は解禁して2カ月が経過したこの時期に、就活生がWEBで失敗した例を紹介したいと思います。

画面が止まる

 インターネット環境が不安定な場所でWEB面接(オンライン面接)をすると、面接の途中で急に音が聞こえなくなったり、音声のタイムラグが発生したりする可能性があります。場合によっては、途中で接続が切れてしまい面接でアピールする時間がなくなってしまった就活生もいます。

 できるかぎり、有線LANケーブルでインターネットに接続するか、インターネットの電波が強い場所で実施するようにしてください。このような状況を回避するために、事前に電波状況を確認しておくと良いでしょう。

目線が合わない

 直に会って話す面接と異なり、WEB面接では目線が合わないことが意外と多いです。パソコンの場合は目線のズレが小さいのですが、スマホやタブレットを使用すると目線が大幅にズレて話している印象を与えてしまいます。いずれにしろ、話すときは「画面」ではなく「カメラ」を見るようにしてください。WEB面接(オンライン面接)の時、モニターの画面を通して相手を見ても、実は相手にはあなたが違うところを見ているように映ってしまいます。最初はあまり慣れないかもしれませんが、面接時はカメラを見ながら話すようにしましょう。

雑音が入ってくる

 意外と気付けないのが、音です。部屋の外やオープンスペースのような場所でWEB面接(オンライン面接)をすると、周りの音が相手まで聞こえてしまう可能性があります。そのため、静かな場所で面接をするようにしましょう。一緒に住んでいるご家族の方は、面接の途中で声かけたり、テレビの音量を大きくしたりしないように注意しましょう。

 この他にも私服か部屋着で面接を受けたり、余計なものが多く映った部屋で面接を受けたりと失敗例は多くあります。家族などプライベートでのZOOMやSkype(スカイプ)を利用しているときは必要ないですが、採用の面接では注意しないとマイナスな評価に繋がることがあるのです。WEB面接(オンライン面接)が決まったら、いきなり本番を迎えるのではなく、家族や友人に協力してもらい事前に準備をしておくようにしましょう。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

 内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

 内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

 内定塾facebook:https://www.facebook.com/naiteijyuku

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