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【プロが指南 就活の極意】今、保護者ができること 営業の「コツ」を伝えよう

 ウェブ上で、就活生の相談に乗る中央大キャリアセンターの担当者(東京都八王子市)
 ウェブ上で、就活生の相談に乗る中央大キャリアセンターの担当者(東京都八王子市)

 面接に対して苦手意識を持つ方は多いと思います。これは学生だけでなく、社会人の方も同様ではないでしょうか。しかし、社会人で営業を得意としている方は、面接も得意としていることが多いです。営業と就職活動がどのような関係性があるのか分からない方もいると思いますが、就職活動は営業の現場と大きく変わりがないことを解説します。以下をご確認ください。

 (1)就職活動=営業活動(2)応募企業=顧客、営業先(3)他の候補者=競合、コンペ(4)エントリー=アポ取り、新規開拓(5)面接=商談(6)内定=受注

 就職活動と営業活動が合致する部分の多いことに気付かれたでしょうか。

 面接の本番では、やるべきことはシンプルです。顧客となる企業側のニーズ(採用したいと考えられる人物像)をしっかり把握し、自分という商品が企業の課題に対し、解決できることを証明すること。そして、ライバルとなる他の学生より「欲しい」と思ってもらうことです。

 これを実行するのが難しいから多くの学生が苦労するのですが、上述したように就職活動は営業活動と大きく変わりがないのです。そこで、ご自身の営業体験をもとに「商談を受注するためにどのような準備をしたのか」「商談では競合に勝つためにどのような工夫をしたのか」を、お子さまにアドバイスしてください。その際、営業経験での失敗経験があれば一緒に伝えてほしいと思います。特に「商品を売ること」を意識しすぎて失敗してしまった経験は、お子さまの面接にも役立つはずです。なぜなら、就職活動でも似たようなことが起きるからです。

 「入社したい」イコール「商品を売りたい」。これを一方的に主張する学生が非常に多いです。しかし、これでは入社すること(商品を売ること)が目的の“ただの押し売り”になってしまため、なかなか評価されないのです。相手側にいかにメリットを感じさせられるかが、ポイントになります。これは営業も就職活動も同じです。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う企業活動の自粛により、企業研究や業務の理解が深まりにくいからこそ、保護者の方の社会人経験がお子さまの就職活動にサポートになるのです。この機会に積極的にコミュニケーションを取っていただき、一緒に面接の対策をしていただければと思います。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

 内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

 内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

 内定塾facebook:https://www.facebook.com/naiteijyuku

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