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【プロが指南 就活の極意】意外と知らない 筆記試験のイロハ

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスク姿で合同会社説明会の会場に向かう就職活動の学生ら=3月1日午前、東京都港区
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスク姿で合同会社説明会の会場に向かう就職活動の学生ら=3月1日午前、東京都港区

 就職活動では、多くの学生が筆記試験を苦手としています。今年も、多くの学生が筆記試験を突破するのに苦労しているようです。原因としては、企業から課せられる筆記試験の種類はいくつもあるのですが、適性検査の種類はSPIの1つだけと思っている学生が多いことが挙げられます。知っていれば通過できたかもしれないのに、知らないことによって落ちてしまう。これは非常にもったいないことです。今後も筆記試験を受ける学生は多いと思いますので、気付いていないお子さまがいましたら是非お伝えください。

 そもそも企業が筆記試験を行う目的は、志望者を絞り込むためです。高点数ではなくても、一定以上の点数をとることができれば筆記試験は突破できます。基準は企業によって異なりますので「何点以上」とは言いにくいのですが、「受験者の中で偏差値が55以上」であれば、突破する可能性は高くなります。そのため、上位30~40%以内に入ることを目標に対策をする必要があります。

 まず筆記試験といってもさまざまなバリエーションがあります。

適性検査

 一般企業が運営する能力テストです。代表的なのはSPIですが、GAB・CABといったテストもあります。基礎能力(言語的理解や論理的思考、数量的処理など)、一般常識(社会・理科・時事・英語など)、性格のいずれかもしくはすべてを測定するテストのことを指します。

WEBテスト

 パソコンを使って行うWEB形式のテストです。こちらも代表的なのはSPIですが、玉手箱、TG-WEBなどを採用している企業は多いです。WEBテストでは、言語・非言語ともに、回答を入力させる形式の問題が出題されます。

一般常識

 国語、数学、理科、社会、英語などの一般教養レベルの問題。また、時事問題、国際情勢、経済、産業問題もあります。

小論文

 特に新聞社や出版社など、文章を書く仕事を事業としている企業で用いられます。テーマは企業によって異なり、600~800字の指定で課せられることが多いです。

その他

 プログラマー志望であればプログラミング、音楽関係であれば作曲を行うなど、専門的な内容の試験もあります。企業が何を課すか、事前に調べて把握しておくことが重要です。また事前に問題集を解いて傾向をつかむだけでも、かなり点数が上がりますので、必ず1度は問題集を解くように促してください。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

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 内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

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