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【プロが指南 就活の極意】企業との“接点”あるエピソードを話そう

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスク姿で合同会社説明会の会場に向かう就職活動の学生ら=1日午前、東京都港区
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスク姿で合同会社説明会の会場に向かう就職活動の学生ら=1日午前、東京都港区

 新型コロナウィルスの感染拡大は、就職活動にも影響を与えていますが、3月の採用広報解禁とともに企業は早くも動いています。1回目のエントリーシート提出を締め切った企業、面接をスタートしている企業など、既に学生の奪い合いは始まっています。

 昨年も4月には多くの企業が面接を行っていましたが、今年は昨年よりも早く3月からでも「面接」を行う機会が増えることでしょう。今回は、面接での注意点についてお伝えします。

 面接が通過しない場合、多くの人は落ちた原因を探します。そして、うまく答えられなかった質問を原因と考えることが多いのではないでしょうか。しかし、実際の面接では上手く話せても落ちてしまうことがあるのです。

 1、話している内容と面接官に与えている印象・雰囲気にギャップがある

 ご存知の方も多いと思いますが、面接は印象・雰囲気も評価の対象になります。特に、話した内容と印象・雰囲気にギャップがある場合は、話した内容よりも印象・雰囲気を重視する傾向があります(話している内容が盛られていたり偽りがあったりするため)。そのため、ギャップが生まれないようにすることが重要です。

 2、話している内容が企業の仕事と“接点”があるか

 国内だけでビジネスをしている企業に対し、「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」の質問で、「語学力」「留学」をアピールしても企業との接点は少ないとご理解して頂けるでしょうか。

 いくら語学に自信があっても、仕事で語学を生かせる機会が少ないわけですから、「語学で勝負できる企業を受けた方いい」ということになります。仕組みをつくる仕事であれば、仕組みをつくった経験を話すことが理想ですし、接客の仕事であれば接客をした経験を話すのが理想です。

 このように企業の仕事と接点があるエピソードを話さないと、上手く話せても評価されないことが多いのです。

 上記2点は就職活動の基本となる部分です。この基本ができていなければ、受かるものも受からなくなってしまいます。3月半ばですが、面接は既にスタートしています。対策する時間は少ないかもしれませんが、この2点を意識して面接に臨むようにしてほしいと思います。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

 内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

 内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

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