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【プロが指南 就活の極意】就職活動は大学生活の過ごし方で決まる

就職説明会場に入る学生=2019年3月、大阪市住之江区のインテックス大阪(前川純一郎撮影)
就職説明会場に入る学生=2019年3月、大阪市住之江区のインテックス大阪(前川純一郎撮影)

 就職活動中、必ずと言っていいほど聞かれる「学生時代に力を入れたことは何ですか?」という質問ですが、以下のような学生を多く見受けます。

 ・大学3年生になってから、慌てて準備をしようと思っても、時間が足らない。

 ・これまでにやってきたことから、絞り出して伝えるしかない。

 就職活動の時になって気が付くのではなく、ある程度まとまった時間を持てる、大学1、2年生のうちから意識して有意義に学生生活を過ごすことが重要です。ただ、だからといって、人と違ったことをやろうとしても難しいですよね。サークル、部活、アルバイト、学業、ゼミ、学生がやれることはある程度決まっています。では、どのようなスタンスでやるか、それが大切です。

 社会人1~3年目の方に「社会人になる前に身に付けておいたほうが望ましいスキル」についてアンケートを行ったところ、以下のような回答が多くありました。

(1)進んで新しい知識・能力を身につけようとする力(継続的な学習力)

(2)チームの中で協力しながら自分の役割や責任を果たす力(チームワーク力)

(3)自分の感情を上手にコントロールする力(ストレスコントロール力)

 上記の能力・スキルが必要になる、ということを意識しながら、さまざまな活動に取り組むことで結果が変わってくるのではないでしょうか。

 例えば、アルバイトをする際にも、与えられた業務を漫然とこなすよりも、必要な能力を率先して獲得しようと努力することで得られるものがあります。

 また、サークル活動においても、チームの中で協力しようとする姿勢で周囲と関わり、試行錯誤することで得られるものもあります。

 就職活動において、面接でその内容を伝えることができる、ということだけでなく、社会人になる上での基礎を磨くことにつながります。

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