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【バレーボール通信】注目された3年間に幕 鎮西・水町、戦いの舞台は大学へ

男子準々決勝で得点に喜ぶ鎮西の水町泰杜(3)。勝負強いプレーでバレーファンを魅了し続けた=7日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(松本健吾撮影)
男子準々決勝で得点に喜ぶ鎮西の水町泰杜(3)。勝負強いプレーでバレーファンを魅了し続けた=7日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(松本健吾撮影)
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 4強入りをかけた駿台学園(東京)との準々決勝。第3セット20-24とマッチポイントを握られ、鎮西(熊本)はエース水町泰杜(たいと、3年)にトスを集めた。1、2本目はブロックに阻まれ決められない。それでもトスは迷わず水町に上がった。

 「止められても拾ってくれて、自分を信じてトスを上げてくれて…。絶対決めようという気持ちで打っていた」(水町)

 思いを込めた3本目のスパイクは、3枚ブロックにたたき落とされてゲームセット。12日に閉幕した「ジャパネット杯春の高校バレー」第72回全日本バレーボール高等学校選手権で、2大会ぶりの優勝を狙った鎮西の戦いは8強で幕を閉じた。

 身長182センチとは思えない、最高到達点340センチの跳躍力から繰り出す強打で何度も会場を沸かせてきた。2018年夏のアジアユース選手権で大会最優秀選手に輝いた今大会屈指のアタッカーは「もっと上で試合がしたかった。もっとみんなと一緒にバレーがしたかった」と頬をぬらした。

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