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【皇室ウイークリー】(624)天皇陛下、初の歌会始ご主催 皇后さまは17年ぶりのご出席

「講書始の儀」で講義を受けられる天皇、皇后両陛下=14日午前、宮殿・松の間(代表撮影)
「講書始の儀」で講義を受けられる天皇、皇后両陛下=14日午前、宮殿・松の間(代表撮影)
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 天皇、皇后両陛下が年頭に学界の第一人者から講義を受けられる恒例の「講書始(こうしょはじめ)の儀」が14日、皇居・宮殿「松の間」で行われた。秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が陪席された。

 進講者は奈良大の東野治之(とうの・はるゆき)名誉教授ら3人。「遣唐使に見る日本の対外交流」と題した東野氏の講義に、両陛下は時折うなずきながら、熱心に耳を傾けられた。

 ほかの進講者とテーマは、一橋大の斎藤修名誉教授の「歴史のなかの工業化」、東北大の長谷川昭名誉教授の「沈み込み帯の地震の発生メカニズムと火山の成因」。

 講書始の儀は、学問奨励のため、明治時代に始まった「御講釈始(ごこうしゃくはじめ)」が由来とされる。昭和28年から現在の形式になり、人文科学、社会科学、自然科学の各分野の研究者が進講者となっている。

 宮内庁は12日、オマーンのカブース・ビン・サイド前国王が死去したことに伴い、天皇陛下が同国のハイサム新国王宛てに弔電を送られたと発表した。両陛下は平成6年に同国を訪問した際、前国王から馬を贈られるなど温かい歓迎を受けたことに、深く感謝されているという。

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