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【Jリーグ通信】昨季低迷の浦和は静かなオフ…上位クラブは積極補強 

浦和に加入したレオナルド(左)と伊藤。補強選手にJ1実績はほとんどなく、既存選手中心で巻き返しを期す=9日、埼玉スタジアム
浦和に加入したレオナルド(左)と伊藤。補強選手にJ1実績はほとんどなく、既存選手中心で巻き返しを期す=9日、埼玉スタジアム
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 サッカーJ1で昨季、最終節までJ2降格の可能性を残す苦戦を強いられ、14位にとどまった浦和が静かなオフを送っている。9日にホームの埼玉スタジアムで開かれた新加入選手発表会見までに補強が決まったのは3人。J1で大きな実績を残した選手はいない。既存戦力への信頼の表れともいえるが、昨季の上位クラブが積極的な補強、もしくは大胆なチーム改革に乗り出しているのに比べると物足りなさも感じさせる。

 新戦力のうち、最も実績があり、期待感も大きいのはJ2新潟から獲得したFWレオナルドだ。鳥取所属の18年に24ゴールでJ3得点王、新潟所属の昨季は28ゴールでJ2得点王に輝いた。22歳で伸びしろも感じさせる点取り屋は「このユニホームでたくさんのゴールを決めたい」と意気込んだ。

 初挑戦のJ1で通用するかは不透明な中、参考になりそうなのが似た経歴を持つ神戸のFW藤本だ。16、17年に鹿児島で2年連続J3得点王(16年15ゴール、17年24ゴール)に輝き、大分所属の18年にJ2で6位タイの12得点を挙げて昨季は初めてJ1を戦った。開幕を大分で迎えて8月にタレント集団の神戸へ移籍し、計28試合出場で9ゴールをマーク。元日の天皇杯決勝でも全2得点に絡んで神戸の初優勝に貢献した。

 浦和低迷の要因の1つは12ゴールのFW興梠以外に得点源を見いだせなかったことで、レオナルド獲得は多くのサポーターも納得だろう。

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