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【大相撲徳俵】成人式には出席できない宿命 相撲に打ち込む新成人の力士たち

 十両14枚目の豊昇龍(ほうしょうりゅう)=モンゴル出身、立浪部屋=も新成人の一人。元横綱朝青龍のおいとしても知られる力士で、成人の日は千代鳳に快勝した。

 豊昇龍によると、モンゴルでは20歳の節目を祝う風習はないといい、「日本のそれ(成人式)を見てびっくりした」という。新成人の抱負として、「いい年にしたいと思います」と語った。

 一方で大卒の力士は入門前に成人となり、成人式に出席した力士もいる。

 近大出身の新関脇の朝乃山=高砂部屋=(25)は、地元の富山で中学時代の友人らと出席した。当時でも体重は155キロ。はかまのサイズがなく、仕方なくスーツを着たという。

 20歳のころを振り返ると、角界入りしていることすら想像できなかったそうだ。今年の新成人に向けて、「20歳になって一日一日が早いと思う。だらだらやるんじゃなく、一日の目標を立ててやっていくことが大事」とエールを送った。   (運動部 浜田慎太郎)

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