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東京パラ、夫婦でメダルを 視覚障害者柔道・広瀬悠さん、順子さん夫妻

 現在は松山市内を拠点に週6回、地元の大学の練習に参加するなどして、2人で汗を流す日々を送る。悠さんが映像を見て研究し、順子さんにアドバイスしているという。

 「(順子さんは)本当に努力する人。自分も、一人の時よりも勝つために取り組めるようになった」と話す悠さんだが、「指導者という点でも、常に(順子さんの)上にいないといけないと思っている」と笑う。

 昨年12月に東京で行われた全日本選手権。男子90キロ級に出場した悠さんは見事に優勝、東京パラ出場に大きく近づいた。女子57キロ級の順子さんはエントリーが1人だったため試合はなかったが、出場が確実視されている。

 「2人で頑張ったら、メダルが取れると思う」と悠さん。順子さんも「私のことをよく理解してくれている」。顔を見合わせ、ほほえんだ。

視覚障害者柔道 パラリンピックでは男子は1988年ソウル大会、女子は2004年アテネ大会から正式種目に採用された。ルールは一般の柔道とほぼ同じだが、視覚障害の程度別ではなく、体重別で争う。

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