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【サッカー通信】五輪、カズが戻ってくるJ1、W杯アジア最終予選  レジェンドが20年サッカー界を展望

東京五輪男子日本代表で、大黒柱の働きが期待される久保建英=2019年11月17日、エディオンスタジアム広島(蔵賢斗撮影)
東京五輪男子日本代表で、大黒柱の働きが期待される久保建英=2019年11月17日、エディオンスタジアム広島(蔵賢斗撮影)
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 東京五輪開催でスポーツにこれまで以上の注目が集まる2020年は、サッカー界も話題が満載の一年になりそうだ。五輪で男女代表がメダル獲得に挑み、7大会連続出場を目指す男子A代表のワールドカップ(W杯)アジア最終予選も始まる。13年ぶりにJ1へ戻ってくる横浜FCのカズこと三浦知良(52)らレジェンドたちが2019年12月22日、都内で行われた「2020 日本サッカーこう戦う」をテーマとしたトークショーで顔をそろえ、20年の日本サッカー界について語り合った。

 日の丸を背負う選手たちに覚悟を求めたのは、誰よりも日本代表を愛するカズだった。高校を中退してブラジルへ飛んだ先駆者は「僕はブラジル代表がブラジル人にとってどれほど特別な存在であるかを知った。ブラジル人にとって代表は支え、目標、そして夢。日本代表も日本人にとって特別な存在であってほしい」と訴えた。

 自国開催の東京五輪で金メダル獲得に挑む代表は、ともに日の丸を背負って戦った森保一監督が率いていることもあって気にかけている。「ポイチ(森保監督の愛称)が感じている重圧の大きさは想像がつかない。現役時代は前へ出たがりの僕らを後ろから地味に支えてくれた。芯の強さがあるので、自分を信じて良い成績を残してほしい」とエールを送った。

 A代表に上り詰め、五輪代表でも大黒柱の働きが期待される18歳の久保建英(マジョルカ)にも熱い視線を送る。「チームに求められるプレーに修正しながら自分のスタイルを出せる能力がすごい。18歳であれだけのプレーができるのは信じられない。僕の年齢になったら一体どうなってしまうのだろう」と冗談を交えて絶賛した。

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