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東京パラは「激しいプレー楽しめる機会」ロンドンパラ車いすバスケ代表・増渕倫巳さん

 現在は宇都宮市役所に勤務しながら、県のチームに所属。県内の学校などで体験教室を開催、ロンドンでの経験を生かしながら車いすバスケの魅力を知ってもらう活動を継続している。さらに、同市に拠点を置くBリーグ宇都宮ブレックスの試合も観戦して戦術を学ぶなど、充実したバスケ人生を送る。

 「東京パラリンピックは、普段なかなか目にすることのないパラスポーツを身近に感じることができる良い機会だと思います。特に車いすバスケは、障害が重い人も軽い人も関係なく激しいプレーを見せてくれて、見ているだけで楽しめるはずです。これを機に栃木の車いすバスケの競技人口が増え、レベルが上がってほしいと思っています」

 「最近は仕事も忙しく、家族との時間も大切にしているため、以前より練習の頻度は落ちました。体の衰えを感じることも多いです。しかし、2年後の『いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会』までは頑張ろうと思っています。国体で栃木の車いすバスケチームを全国で戦えるレベルにすることが今の目標です」

 ますぶち・ともみ 昭和52年、宇都宮市生まれ。県立宇都宮白楊高校卒。平成15年に交通事故で車いす生活となった後、車いすバスケットボールと出会う。同16年に栃木レイカーズに入団、以降県内を中心にプレーを続ける。現在宇都宮市人事課職員。家族は妻と3人の子。

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