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卓球東京五輪代表、運命の「3枠目」は誰の手に 女子は平野が最右翼、男子は混戦

11月のW杯団体戦で石川佳純(左)とペアを組んだ平野美宇(鴨川一也撮影)
11月のW杯団体戦で石川佳純(左)とペアを組んだ平野美宇(鴨川一也撮影)

 男女各3人が選ばれる卓球の東京五輪代表が1月6日、日本卓球協会から発表される。2枠ずつのシングルス代表はすでに、男子が張本智和(16)=木下グループ=と丹羽孝希(25)=スヴェンソン、女子は伊藤美誠(19)=スターツ=と石川佳純(26)=全農=が確実にしており、注目は団体戦要員となる3人目に誰が選ばれるか。シングルス代表とダブルスを組む際の相性も重要だが、過去の五輪では世界ランキングの日本勢3番手がそのまま選ばれている。東京五輪代表も波乱なく決まるのか、それとも-。 (岡野祐己)

リオ補欠からの念願かなうか

 日本卓球協会は、シングルス代表には男女とも来年1月に発表される世界ランキング上位2人を選ぶと規定。女子は伊藤と石川が確実にしている。

 伊藤に次ぐシングルス2枠目をめぐっては、平野美宇(19)=日本生命=と石川が12月に中国で開かれたワールドツアー・グランドファイナルまで争った。この大会前の世界ランクのポイントは、石川が僅差でリード。1勝でも多く挙げた方が代表に決まる状況だったが、ともに初戦敗退したため石川に軍配が上がった。2016年リオデジャネイロ五輪では補欠に回った平野は涙に暮れた。

 それでも平野が団体戦要員に選ばれる可能性が高い。日本卓球協会の宮崎義仁強化本部長が選考基準として世界ランキングを重視しているからだ。

法的措置も視野

 平野はこれまでに獲得したポイントから、2020年1月発表の世界ランキングで日本勢3番手につけることが確実となっている。

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