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日本一歌がうまいアイドルコンテスト、優勝者は…

壇上に並んだ決勝進出者=東京都渋谷区
壇上に並んだ決勝進出者=東京都渋谷区
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 日本一歌がうまいアイドルを決める「第3回アイドルベストシンガーコンテスト」(同実行委員会主催)が、東京都渋谷区の伝承ホールで開催された。全国から100人超がエントリーし、前年準優勝の10人組グループ「HIGH SPIRITS」の小室あいかさん(25)が優勝を果たした。姉妹コンテスト「アイドルソロクイーンコンテスト(ソロコン)」で決勝進出経験を持つアイドルも参加するなか、レベルの高い激戦が繰り広げられた。

雪辱果たす

 アイドルベストシンガーコンテストは、プロのアイドルであれば所属する芸能事務所の大きさなどは関係なく参加できることから、年々参加者が増加。第3回となった今大会は105人がエントリーし、初めて3ケタに達した。

 大会では7ブロックに分けた予選を実施。それぞれがカバー曲をワンコーラスだけ歌い、審査員による審査を受ける。各ブロックで2位以内に入った計14人が決勝でフルコーラスを披露し、最終順位を決める。

 予選を1位で突破した小室さんは、決勝で小柳ゆきさんの名曲「あなたのキスを数えましょう」を熱唱した。「昨年は自信があったのに、準優勝という結果に『嫌だ』と思ってすごく悲しかった」と雪辱を果たした。約1カ月前から練習を積み重ねてきたといい、「この優勝は自信になりました。(所属グループの)メンバーはみんなライバルなので、もっと頑張ろうという気持ちになりました」と笑顔を見せた。

ソロコン上位者も苦戦

 エントリーしたアイドルのなかにはソロコン常連の出場者もいた。

 令和元年5月に行われたソロコン決勝で「歌1位」の評価を集めて準優勝したNao+(なお)さんは、ベストシンガーコンテストでも準優勝という結果に。「のどのコンディションが良くなかったので、気合で乗り越えました」と話していた。

 だが、ソロコン決勝進出者でベストシンガーコンテストの決勝に進出できたのはNao+さんだけ。厳しい戦いだった。

 過去3度のソロコン決勝進出歴を持つ北海道のご当地アイドル「フルーティー」の森かのんさん(16)や、京都を拠点にする「SisterS」のMikuruさん(14)も予選敗退。2度のソロコン決勝進出歴を持つ埼玉県のご当地アイドル「大宮I☆DOLL」の小島優璃愛(ゆりあ)さんも決勝進出はならなかった。小島さんは「歌だけの勝負なので相手も強かった。ソロコンは歌だけでなくダンスなどの自分の持ち味で勝負できるところが違いを感じます」と話した。

香川のシンガー躍進

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