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【いざ!東京五輪】井狩か、萩野か それとも… お家芸の競泳男子4個メ、熱い2枠目争い  

7月のユニバを制し、井狩は東京五輪代表入りへ名乗りを上げた=ナポリ(共同)
7月のユニバを制し、井狩は東京五輪代表入りへ名乗りを上げた=ナポリ(共同)
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 東京五輪開幕まで7カ月。メダルラッシュが期待される競泳は、来年4月の日本選手権で代表選手が決定する。注目の一つが男子400メートル個人メドレー。今夏の世界選手権で優勝した瀬戸大也(25、ANA)がすでに五輪切符を手中に収め、代表枠は残り一つ。休養から復帰した2016年リオデジャネイロ五輪金の萩野公介(25、ブリヂストン)に加え、7月のユニバーシアードを制した井狩裕貴(19、イトマン近大)も代表入りへ自信を見せている。

 12月上旬。長野県東御(とうみ)市で行われた国内トップ選手を集めた合宿で、井狩は精力的に水をかいた。そばには個人メドレーの第一人者、瀬戸の姿があった。「本当に刺激的な毎日を送れている。(瀬戸選手は)技術的なところは僕なんかと比べものにならないくらい上手。見て盗んで、ちょっとでも差を埋められたら」。19歳の表情は生き生きとしていた。

 岡山県出身の近大1年生。幼稚園の年長時に本格的に競技を始め、「練習でも飽きない」ことが魅力という個人メドレーで力をつけてきた。今年4月の日本選手権で瀬戸に次ぐ2位に入り、東京五輪は現実的な目標へと変わった。

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