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【大リーグ通信】筒香はなぜレイズを選んだのか キーポイントは「2年」

12月17日にレイズの本拠地で開かれた入団記者会見で笑顔を見せる筒香(共同)
12月17日にレイズの本拠地で開かれた入団記者会見で笑顔を見せる筒香(共同)

 筒香嘉智外野手(28)が晴れてメジャーリーガーになった。12月17日にはレイズの本拠地、フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカーナ・フィールドで入団会見が開かれ、「一番は打撃の面でチームに貢献したい。とにかく全てにおいてレイズが勝つために全力を注ぐ」と抱負を語った。これから、筒香のメジャー人生はどう展開していくのか期待が膨らむが、メジャーでの出発点を選ぶに当たってのキーポイントは「2年」だった。

 会見にはゼネラルマネジャー(GM)のエリック・ニアンダー氏、ケビン・キャッシュ監督が同席、期待の高さをうかがわせた。

 ポスティングシステムにより、DeNAからメジャー移籍を目指していた筒香が結んだ内容は、2年契約で総額1200万ドル(約13億2000万円)。日本を代表する長距離砲にしては、お値打ち価格といえなくもない。しかも、過去に野茂英雄投手、森慎二投手、岩村明憲外野手、松井秀喜外野手が在籍したものの、日本選手に人気の大都市や西海岸の球団でもない、フロリダのレイズ。

 初契約での年数も野手ではイチロー外野手(1400万ドル)が松井外野手(総額2100万ドル)の3年にに比べると短い。

 筒香は「監督、GMが最初に声をかけてくれた。勝つために君が必要だと、監督に何度も言ってもらったので、レイズに来なければキャッシュ監督が夢に出てきそうだと思った」と、会見で決断の理由を語ったが、もちろんそれだけではない。

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