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【大リーグ通信】イチローさんが動き出した 草野球はエースで9番

シーズン中は打撃投手も務めたイチローさん。いつまでもその動向が注目を集める=5月1日、シアトル(共同)
シーズン中は打撃投手も務めたイチローさん。いつまでもその動向が注目を集める=5月1日、シアトル(共同)

 日本で行われた2019年の開幕シリーズで現役を引退した日米球界のレジェンド、イチローさん(46)が新たな道を歩み始めている。肩書は大リーグ、マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターのまま、シーズン中はマイナーの3Aなどで若手の指導を行ってきたが、オフには日本で野球に関わっている。

 「草野球を極めたいと思うんでしょうね。真剣に草野球をやるという野球選手になるんじゃないですか」

 今年3月の引退会見でイチローさんは、今後の野球との関わりについて、こう語っていた。

 その第一歩がこのほどプロへの道を歩んだ神戸で実現した。12月1日、オリックス時代に慣れ親しんだ、ほっともっとフィールド神戸のマウンドに真剣な表情で投げ続ける背番号1のイチローさんの姿があった。

 親交のあった智弁和歌山中学・高校の教員らでつくるチームと対戦するため、友人らと「KOBE CHIBEN」というチームを結成し、「エースで9番」という未体験(?)の打順で出場したのだった。

 131球、6安打の完封劇にイチローさんは試合後、「左ふくらはぎがピチピチしています。でも肩と肘は大丈夫。めっちゃ楽しかったです!」と最高の笑顔をみせた。相対したチームの監督を「草野球の選手があんな球は打てっこない」と嘆かせたが…。

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