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「ケンカが嫌い」 漫画家・蛭子能収さんが描く“軽やかな終活”

 なぜお金が欲しいのか。お金があれば自由が得られるし、何より自由があれば人と争わずに生きていけるからだ。誰かに殺されないためにも、人と争って恨みを買うようなことはもってのほか。「ケンカが嫌いなんです。すれば負けるし。あまりケンカはしないでこの世を生きてきた」。人は群れるとおかしくなる。違う意見はまず受け入れ、しかし過剰にとらわれることをしない。長生きが当たり前になった世の中で、いかに人生における余計な摩擦を最小限にして、心穏やかに長寿を全うするか。蛭子さんの生き方には、肩肘張らない自然な「終活」のヒントが詰まっている。   (文化部 磨井慎吾)

【プロフィル】蛭子能収(えびす・よしかず) 昭和22年、熊本県生まれ、長崎市で育つ。長崎商業高校卒業後、看板店やちり紙交換、ダスキン配達などを経て漫画家に。タレントや俳優としても活躍中。著書に『ひとりぼっちを笑うな』など。

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