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【World面白】科学が選ぶ完璧ポップソング…ビートルズ、そしてジェネシスあの楽曲だった

来日記者会見に臨むビートルズ。左から、ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスン =昭和41(1966)年6月、東京都港区赤坂の東京ヒルトンホテル
来日記者会見に臨むビートルズ。左から、ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスン =昭和41(1966)年6月、東京都港区赤坂の東京ヒルトンホテル
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 いよいよ今年も師走に入り、日本レコード大賞やNHKの紅白歌合戦などで今年のヒット曲や名曲の数々が“総決算”されるわけだが、欧米では、人間の耳ではなく“科学”によって選ばれた名曲ランキングが話題を集めている。

 11月8日付の英紙タイムズ(電子版)や、それを引用した英音楽誌ニュー・ミュージカル・エクスプレス(NME、電子版)などが報じているのだが、ドイツのミュンヘンにある世界的に有名な研究機関で、ノーベル賞受賞者33人を輩出したことで知られるマックス・プランク研究所の研究者たちが、ヒット曲の数々をコンピューターを使うなどして科学的に分析。

 その結果、史上最も完璧なポップソングに選ばれたのが、英のビートルズが1968年に発表した「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」だったのだ。

 研究者たちは、1958年から1991年の間に録音された700曲から、8万通りの異なるコード(和音)進行を分析。

 さらに、これらのコード(和音)進行について、機械学習( Machine learning =コンピューターが経験を元に学習し、将来予測や意思決定を行う技術)を用い、過去のものと比べてどれだけ“衝撃的”であるかを順位付けした。

 そして、ボランティアで参加した39人の協力者に、楽曲名がバレないよう、歌詞やメロディーを取り除いた状態で30曲のコード(和音)進行を聞いてもらい、その楽しさを評価してもらったという。

(次ページ)あの帝王や、知る人ぞ知る名曲も

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