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【大リーグ通信】熾烈な二塁手FA戦線に殴り込む菊池涼介 勝算あるか

プレミア12でも卓越した守備を披露した菊池涼介。ポスティングでのメジャー挑戦を表明した=11月5日、台湾・桃園市(長尾みなみ撮影) 
プレミア12でも卓越した守備を披露した菊池涼介。ポスティングでのメジャー挑戦を表明した=11月5日、台湾・桃園市(長尾みなみ撮影) 

 日本球界を代表する二塁手である広島の菊池涼介内野手(29)がポスティングシステムを使っての大リーグ挑戦を表明した。米メディアの中には、ワールドチャンピオンのナショナルズやアスレチックス、インディアンスなどが獲得する可能性があると伝えるところもあるが、果たしてどうなるのか。日本人野手の中でも特に壁が高いとされる内野手だけに、その動向が注目される。

 菊池のポスティングが決定するや、大手テレビ局CBSスポーツは、関心を示す可能性がある球団として、「アスレチックス、ブルワーズ、ダイヤモンドバックス、インディアンス、ナショナルズ、レッドソックス」を挙げた。

 また、スポーツ専門サイト「12アップ」は「菊池とサインすべき3つの球団」と題した特集で、ジャイアンツ、カブス、レッドソックスを候補とした。筆頭はジャイアンツといい、昨季途中に正二塁手を放出していることを理由にしている。

 世界大会のプレミア12でも披露した卓越した守備力は、日本球界から来る内野手に懐疑的なメジャー球団も興味津々のようだ。だが、すんなり契約交渉が進むかといえば、そうはいかないのが現実だ。今オフのフリーエージェント(FA)二塁手戦線は有力選手がそろっており、激戦の様相を見せているからだ。

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