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香川でしか食べられない絶品「オリーブハマチうどん」

「瀬戸内ぶっかけうどん せんり」のオリーブハマチを使ったメニュー=11月、香川県坂出市
「瀬戸内ぶっかけうどん せんり」のオリーブハマチを使ったメニュー=11月、香川県坂出市
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 「オリーブハマチ×讃岐うどんの破壊力!」。うどん店に置いてあったチラシのフレーズに、興味をそそられた。香川県には、旬を迎えた県のブランド魚「オリーブハマチ」を具材に使った季節限定のうどんがある。“うどん県”のうどん店主らが腕によりをかけて開発したオリーブハマチうどん。果たしてお味のほどは?

天ぷら、カルパッチョ

 家族連れらでにぎわう「東かがわマルタツ 手打ちうどん伊座本店」(東かがわ市)で、「オリーブハマチぶっかけうどん」(980円)を注文した。ハマチの天ぷらとカルパッチョが2切れずつ。カイワレ大根や大葉、ショウガといった薬味も添えられている。食べてみると魚の生臭さは感じなかった。「ハマチは刺し身で食べるイメージが強いが、それが苦手という人もいる。そんな方にも受け入れてもらえるような方法を考えた」と店主の小西立朗さん(38)。

 トッピングに使われているオリーブハマチは、オリーブの葉の粉末を混ぜた餌を20日間以上与えた養殖ハマチ。ハマチ養殖発祥の地「安戸(あど)池」(同市)を擁する香川県が開発した。葉に含まれるポリフェノールの一種によって肉質が改善され、さっぱりとした味わいが特徴だ。今季は9月に販売が始まり、来年1月までに約27万匹が出荷される見込みという。

 県や県漁業協同組合連合会、県かん水養殖漁業協同組合などでつくる協議会はオリーブハマチの誕生10周年を記念し、讃岐うどんとコラボしたキャンペーンを平成29年に開始。参加店舗がそれぞれ考案したオリジナルメニューを秋から冬にかけて販売している。今年のキャンペーンでは、参加店舗でオリーブハマチうどんを注文し、5店舗以上のスタンプを集めた専用はがきで応募すると、抽選で5人に1万円相当の水産物が当たる。

「東かがわマルタツ 手打ちうどん伊座本店」のオリーブハマチを使ったメニュー=11月、香川県東かがわ市
「東かがわマルタツ 手打ちうどん伊座本店」のオリーブハマチを使ったメニュー=11月、香川県東かがわ市
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 同店はキャンペーンに2年連続で参加。昨年好評だった天ぷらに加えて、今年は、オリーブオイルやバルサミコ酢、うどんのだしで味付けしたカルパッチョを新たに投入。(1)天ぷら(2)カルパッチョ(3)ミックス-のいずれかを選べるようにした。

(次ページ)アレンジできる美味「海鮮丼」…あえて「自虐」のワケ

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