PR

ニュース プレミアム

【プロが指南 就活の極意】最終面接の倍率は2倍 業界特性に必要な能力を理解して突破せよ

就職活動において、最終面接は最難関だ
就職活動において、最終面接は最難関だ

 「最終面接までは進むが、最終で落ちてしまうことが多い」

 このような経験をした学生は多いのではないでしょうか。最終面接は「意思確認」なので落ちることはほとんどないと思っている人が多いのですが、実は最終面接で落ちてしまうことは意外と多いのです。最終面接まで進んだにもかかわらず、そこで落とされてしまうと心理的にも大きなダメージを負ってしまう可能性があります。そのようなことにならないためにも、最終面接について理解を深めておくことが重要です。

最終面接は初期の面接と評価するポイントが異なる

 最終面接まで残っている時点で、企業は能力の高さを評価していると考えるのは間違いではありません。そのため、万が一落ちてしまっても最終面接まで進んだ事実は自信を持ってよい点です。しかし、【能力が高い=仕事ができる】とはかぎらない点を理解する必要があります。

 当然ですが、企業は「入社後に活躍してくれる人を採ること」を目的として採用しています。この「入社後に活躍してくれる人」はどんな人なのかを理解する必要があります。それは、「どの会社でも共通する能力」と「業界特性に必要な能力」の2つです。

 1、「どの会社でも共通する能力」

 分かりやすいのは、経済産業省が平成18年から提唱している「社会人基礎力」です。これは若手でも見極めることができる能力のため、面接の初期段階から見られることになります。最終面接まで進んでいるということは、社会人基礎力は備えていることを意味するため、多くの企業でも同様に評価される可能性が高いことを意味します。

 2、「業界特性に必要な能力」

 業界特性に必要な能力とは、簡単に言えば仕事で必要な能力です。例えば、商社の面接において「周りを巻き込む力」が極めて重視されますが、それは商社のメインの仕事がさまざまなステークホルダー(利害関係者)をまとめる仕事だからです。コンサルの面接では「論理的思考力」が重視されますが、それはクライアント企業の課題解決のために卓越した分析力や思考力を駆使し、相手に納得してもらうことが必要だからです。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ