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【プロが指南 就活の極意】「自分探しの旅」「無理なこじつけ」「就活は縁」してはいけない3つの言動

就活イベントの会場に入る学生=3月、大阪市住之江区
就活イベントの会場に入る学生=3月、大阪市住之江区

 毎年多くの就活生を見る中で、「内定をもらう人」と「内定をもらえない人」の違いは何かを考えたときに、共通して「していないこと」がありますので、ぜひ参考にしてほしいと思います。

長い間、休憩すること

 就職活動は長丁場で体力的にも精神的にもかなり疲弊します。そのため、自分なりの「息抜き」は用意する必要があります。しかし、それに長い時間をかけてしまうのは良くないことだといえます。

 理由としては、切り替えが難しくなることと、待っているのは「不安」と「後悔」につながってしまうことが多いからです。また、「自分探しの旅をする」といって、国内や海外を回る方がいます。しかし、これもお勧めできません。ある程度、自分自身のことを理解していて、それを確かめるために行くなら効果があるかもしれませんが、20年近く生きてきてやりたいことが見つからないにも関わらず、少しの間だけ考えても見つかる可能性は非常に低いといえます。

 就職活動は「やりながら休む」ことが鉄則で、一度就職活動から離れてしまうとなかなか前に進みません。受験やスポーツでも目標を達成するために休むことなく取り組む人が多いと思いますが、就職活動も同様です。ブランクが空かないように、毎日行動しながら適度に休むことを心掛けてほしいと思います。

こじつけを探す自己分析

 就職活動中にはやるのが「自己分析」です。多くのセミナーや書籍でも方法などが述べられており、内定塾でも重視していることですが、自己分析に縛られるのもよくはありません。

 自己分析で多いのが、過去の経験から未来を予測することです。例えば、今まで部活のマネージャーなどで人を支える経験が多かったというだけで、「人や組織を支えることができる仕事」を選択しようとする人がいますが、「過去に取り組んだことがある→だからそれができる業界を志望する」というのは、あまりに自分の将来を狭めてしまう恐れがあります。

 過去の経験を整理することは重要ですが、過去の経験と仕事を無理やりこじつけようとするのはミスマッチを招く恐れがありますので、控えてほしいと思います。

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