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「ユーノス」から「朝焼けオレンジ」 マツダ・ロードスター30周年でファンミーティング(上)

ファンからサインを求められて気軽に応じる貴島孝雄さん=10月、広島県三次市
ファンからサインを求められて気軽に応じる貴島孝雄さん=10月、広島県三次市
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 そして今年2月、朝焼けのようなオレンジ色の車体が特徴の特別仕様車「30周年記念車」をシカゴのオートショーで発表した。時代の変化とともに改良を重ねてきたロードスター。マツダによると、昨年末までに累計生産は約109万台に達した。

「ロードスターは文化」

 ミーティングには開発に携わったスタッフも参加した。2代目と3代目の開発主査を務めた貴島(きじま)孝雄さん(70)=現・山口東京理科大工学部教授=は「楽しさがなくなったらマツダの車ではない。ファンを最も大切にしてきたことが、こういう形になって幸せです」と笑顔。現在の開発主査、斎藤茂樹さん(56)は「ロードスターは文化として確立されている。これからもコンセプトと方向性は絶対に変えません」と話した。

 熱気あふれる会場の様子に、マツダの丸本明社長(62)は「人の心をワクワクさせる車が持つ価値を信じ、カーライフを通じてお客さまに『人生の輝き』を提供し続けるブランドでありたい。このミーティングは、マツダが目指すブランドを象徴している」と話した。=続く

三次自動車試験場に集結したロードスター=10月、広島県三次市
三次自動車試験場に集結したロードスター=10月、広島県三次市
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