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【皇室ウイークリー】(612)両陛下、台風被害に心痛められ 悠仁さまもW杯観戦お取り止め

「即位礼正殿の儀」の予行演習のため、皇居に入られる天皇、皇后両陛下=15日午後、皇居・半蔵門(代表撮影)
「即位礼正殿の儀」の予行演習のため、皇居に入られる天皇、皇后両陛下=15日午後、皇居・半蔵門(代表撮影)
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 天皇、皇后両陛下は11日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会観戦などのために来日していた英国のエリザベス女王の長女、アン王女夫妻を赤坂御所に招き、お茶をともにされた。車寄せで出迎えた天皇陛下は王女夫妻と笑顔であいさつし、握手を交わして室内に案内された。

 両陛下は王女夫妻と約1時間にわたり、和やかにご歓談。側近によると、ラグビーW杯のほか、来年に控えた東京五輪・パラリンピック、皇位継承に伴い陛下が即位を国内外に宣明する「即位礼正殿の儀」(今月22日)などが話題に上り、両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまも歓談の輪に加わられたという。

 「即位礼正殿の儀」を1週間後に控えた15日、両陛下は皇居・宮殿で「習礼(しゅらい)」と呼ばれるリハーサルに臨まれた。

 ご習礼は儀式が催される宮殿「松の間」で行われ、側近や宮内庁幹部らも参加。関係者によると、両陛下は装束を着用し、儀式の所作などを入念に確認されたという。

 台風19号で広範囲に甚大な被害が出ていることを受け、両陛下をはじめ皇族方からは、宮内庁を通じるなどして被災地を案じるお気持ちが相次いで示された。

 宮内庁は15日、遺族や被災者に対する両陛下のお見舞いの気持ちを発表した。両陛下は犠牲者や行方不明者、被災者が多数に上っていることに心を痛め、一日も早く被災地の復旧が進むことを願われているという。また、災害対策に取り組む関係者の労苦にも、ねぎらいの気持ちを示されているという。

 秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さまは13日、台風19号の被害を受け、予定していた日産スタジアム(横浜市港北区)でのラグビーW杯日本大会、日本対スコットランド戦の観戦を取りやめられた。宮内庁皇嗣(こうし)職によると、災害対応にあたる警備当局などへの負担に配慮されたという。

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