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【プロが指南 就活の極意】就活にかかわる親たちへ 「自分の時代と比べないで」 

企業担当者から説明を聞く就活生の親(手前)
企業担当者から説明を聞く就活生の親(手前)

 「子供の就職活動に親が関与するのはどうなのだろうか」「学生とはいえ20歳を過ぎ大人なのだから自分一人で…でも、人生を左右する就職活動は…」

 このような悩みを持っている保護者の方は多いのではないでしょうか。関与しすぎるのはどうかと思いますが、ある程度の関与は必要です。特に企業の数は大学と比べ物にならないほど多く、自分にあった企業を探そうとすると時間が足りません。また受験と異なり、就活スケジュールは決まっているようで決まっていないため、初体験となる就職活動を一人で乗り越えるのは非常に大変なことなのです。最近では、多くの保護者の方が子の就職活動に積極的に関わる時代になってきました。保護者の方も子供の就職活動は初めてという方もいると思いますので、今回は子供の就職活動をサポートする上での注意点をお伝えします。

 ケース(1)自分の就活時代と比べてしまう

 現在の就職活動は、保護者が体験した就職活動とはスケジュールも方法も全く異なります。時代によって学生を評価する基準も変わるため、「私のときは簡単に内定が取れた」のような話をしてしまうと、子供は聞く耳を持たなくなってしまいます。若手社員が飲み会の席で上司から「俺が若いときは~」の話を毛嫌いするのと同様に、今の若い世代は過去と現在を比較されることを嫌う人が多いので、過度なプレッシャーを与えないように十分注意してください。

 ケース(2)知らない企業に難色を示す

 最近は保護者の方の時代にはなかった企業も多々あり、単純にネームバリューがないだけで「その会社は大丈夫なのか」と安易に疑ってしまうケースがあります。ネームバリューがあっても保護者の方が持つ先入観が邪魔をし、企業を正しく評価できていないことがあります。もちろんブラック企業という言葉が世間をにぎわせているので、不安に思う気持ちは十分に分かりますが、「大手企業に行ってほしい」という思いから、うかつに企業の名前だけでマイナスな反応をしないように注意しましょう。

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