PR

ニュース プレミアム

11月「ゆるキャラ」が長野に ご当地「アルクマ」はいかに 

 丸みを帯びた姿態に言いしれぬ愛嬌(あいきょう)があって、触れ合う人たちの心を癒やしてくれる「ゆるキャラ」が一堂に会し、人気を競い合うイベント「ゆるキャラRグランプリ2019 in しあわせ信州 NAGANO」が11月2、3両日、長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)で開催される。グランプリの獲得を目指して繰り広げられるアピール合戦は、ふるさとを愛する心の裏返しでもある。あなたのふるさとはどこですか? 声援を送ろう。(松本浩史)

地域を「元気」に

 イベントは今年で9回目。これまでに、「くまモン」(熊本県)、「ぐんまちゃん」(群馬県)、「出世大名家康くん」(浜松市)、「しんじょう君」(高知県須崎市)などがグランプリを獲得。地方創生の「救世主」として認知を得た。

 グランプリ実行委員会では、開催に当たり、「3つの元気」を掲げており、自治体や商店街、観光協会のキャラが参加することで「地域」を元気にし、さらには「日本」を元気にするとしている。「会社」が元気でなければ、経済の先行きもおぼつかない。

 すでに参加希望者の受け付けは終了しており、自治体などの「ご当地キャラ」は計426体の申し込みがあった。企業などの参加者を合わせると計789体となる。ただ、残念なことに、参加するキャラは、ピークだった平成27年の約1700体の半分以下まで減っている。

 それでも、大阪府東大阪市で開かれた昨年のグランプリには、2日間で約3万8000人が来場したといい、関係者の間では、長野県の観光地巡りも兼ねて、多くの人が県外から足を運んでくれることに期待を寄せている。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ